図研×ラティス エグゼクティブ対談&コラム
図研、ラティスの提携による様々なトピック、製品・ソリューションの解説など、両社のエグゼクティブと技術者が語るコラムをご紹介します。
コラム一覧
図研/取締役プリサイト事業部長 上野泰生と、ラティス/代表取締役社長 鳥谷浩志による対談
- 日本による、日本のモノづくりのための3Dをつくりたい!
日の丸ベンダー同士の図研とラティスが提携した意義について、両社の事業総責任者が対談した内容をお届けします。日本のベンダーによる日本の製造業のためのITソリューションの未来について語ります。図研/プリサイト事業部 プリサイト技術部 DM課 課長 豊田 真教
- 複雑化するモノづくりで収益を確保するための方程式とは
- 図研とラティス社が誕生させた方程式のお話 -
図研/プリサイト事業部の豊田が図研とラティスが誕生させた「収益を確保するための方程式」のお話をお届けします。前回の対談の中に、この方程式を読み解く「カギ」がありますので、図研/上野、ラティス/鳥谷の発言を元にご説明します。ラティス/取締役 企画本部 本部長 原田 毅士
- なぜXVLがモノづくり情報の「共通言語」になり得るのか?
- コンセプトを実現するための基礎技術のお話 -
ラティス/企画本部の原田が「XVL技術について」のお話をお届けします。XVLにフォーカスを当てて、「XVLとは一体どういう技術なのか?」「XVLは何に役立つものなのか?」をご説明します。
製品紹介
PreSight
- XVLを企画からアフターサービスまで、徹底的に使いこなすには最適なPLM環境が必要です。PreSightは、統合BOMをベースにメカ3D-CAD、E-CADなどの設計ツールと連携して、XVLのポテンシャルを最大限に活用するための独自のソリューションを提供しています。
3D設計情報を全社レベルで活用する、本当の意味での3Dモノづくりソリューションを提案します。ePartFinder
- 無料3D部品モデルダウンロードサイトです。 協賛部品メーカー(コネクタ/スイッチ/ジャック/モジュール)及び4万点の図研コンテンツの中から型名で検索できます。
図研 BD-XVL Converter
図研が提供する「CR-5000/Board Designer」のデータをXVLに変換するプログラム- エレキ設計CADのデファクトスタンダードである図研の「CR-5000/Board Designer」のデータをXVL形式に変換するプログラムです。プリント基板設計データをXVLに変換し、デザインレビュー等に活用できます。
■BD-XVL Converterの詳細及びダウンロード
■デモデータはこちらでダウンロードできます。
※閲覧にはXVL Playerのインストールが必要です。
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